コラム:ままごとのこと

コラム:ままごとのこと

2歳くらいになると、ままごと遊びをする子がでてきますよね。エプロンをしたり、お人形をおんぶしたり寝かせたり、お皿を並べたり洗う真似をしたり・・・・・。遊びのきっかけは、おもちゃです。お家で見たことのあるものを見つけて、ごっこの世界へ入っていくのです。 この頃のままごとは、一人一人がみんな「おかあさん」。いわゆる、「平行遊び」の時期です。

それが3歳頃になると、「お母さん」「お姉さん」「ばぶちゃん(赤ちゃん)」などの2〜3人のままごとになります。お皿も人数分並べ、「いってきまーす。」「いってらしゃーい」など、ことばのやりとりも見られます。おもちゃを一緒に使うことで、お友達との遊びが成り立つのです。

4・5歳になると、ままごとはもっと複雑になります。「お母さん」のなり手がいないと、「お母さんはお仕事に行ってるんだよね」「だから、お姉さんがご飯作るんだよ」・・・・・友達と共通の世界を作り上げて遊びは進んでいきます。ちょっとした小道具があれば、遊びはぐんぐん広がります。風呂敷き1枚がスカートにもマントにもエプロンにもお布団やバッグにだって変えられる、子どもの想像力ってすごいなあと思います。

ままごと遊び一つをとっても、歳児によっておもちゃの役割はいろいろです。
子どもの発達にあったおもちゃを用意してあげて、盛り上がってもらいたいなあと思うのです。
豪華でなくてもいい、子どもの遊びを助けるおもちゃを作っていきたいと思っています。

子ども用エプロン(ラップショートタイプ)

子ども用エプロン(ラップショートタイプ)

公開日: 0001/01/01

子ども用エプロン(ラップショートタイプ) ひもが前で結べるタイプのエプロンも作ってみました。 子どもが自分で結べるので使いやすいです。

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エプロンの作り方

エプロンの作り方

公開日: 0001/01/01

エプロンの作り方 1. 材料 布・・・60cm×60cm ※大人の古くなったシャツの背中部分やシーツなどを利用してもいいでしょう。 ボタン・・・1個 2. 型紙イメージ 3. 作り方 ひも・首ひもは、縫い代を内側に折り曲げ、二つ折りにして、端を縫う。 ひも・首ひもをつけながら、脇・上・下の順に、三つ折りにして、周囲を縫う。 ボタンホールを開ける。 首ひもにボタンをつける。

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