にぎにぎ
###「マシュリング・にぎにぎ」
「にぎにぎ」は1本のロープに5個のマシュリング(直径4cmくらい)を通して遊ぶのですが、この前、2歳児のR君が、それを2セット組み合わせて遊んでいました。一つのリングに2本のロープを通してドッキングさせたりしていたのです。
「想定外」でした。子どもの発想って、本当に大人には計り知れないものがありますね。だから、とっても、楽しいです。
おもちゃを作るとき、なるべく子どもの気持ちに近づいて、楽しいものを作ろうと思っていますが、それでも、いい意味で裏切られることが多いです。そこが、たまらない!
今は、まだ、少ししかおいていない「マシュリング」ですが、たくさん置いて、たくさんの子どもが使ったら、また、びっくりするような遊びが出てくるんじゃないかな。 リングだけで、ままごとの材料にもなるな〜とは、思ってます。
2005年 08月 01日
はずしたところ
はずしたところ 大人が、はずしたりはめたりやってみせると、2歳前後ぐらいから自分でもやってみようとします。 でも、子どもにとっては差し込んだものをもう一方の手で持ち替えることは、なかなか難しいのです。 はじめは、途中まで差し込んであげたりして、助けてあげましょう。 久しぶりの保育 パートで行っている園も、今は、希望保育期間で、子どもの数が少ないので、私はお休みです。が、今日の午前だけ、当番として0・1歳の保育に入りました。去年の5月、病気で休み退職し、この4月からは朝1時間だけ早朝保育のパート勤務をしてきましたが、本当に久しぶりのまとまった時間の保育でした。 乳母車を押して園庭に行ったり、離乳食を食べさせたり、オムツを替えたり・・・。楽しかったです。 そのなかで、朝、1歳児の男の子K君(実際はすでに2歳3ヶ月)が、「マシュリング・にぎにぎ」を持ってきました。小さなリングを引っ張ってはずそうとするのですが、始めは仕組みもわからず、力まかせ。近くにいた保育士さんが手を添えてやってあげていました。 午前のおやつの後、また思い出したように、「にぎにぎ」を手にとっているK君。保育士が手を添えると、リングをはずすことができるのですが、まだ、理解はしていないようで、あちこち引っ張っていました。でも、何とかすると、リングがはずれるということはわかっているようで、一つはずれると、それを脇へ置き、もう一つはずそうとしていました。 園庭遊び・水遊び・給食が終わって、また、「マシュリング・にぎにぎ」を手にしているK君。私達も、後片付けに忙しい時間帯だったので、通りすがりに、「ここを通すんだよ」とちょっと声を掛けただけでした。が、しばらくして、おもちゃの片付けに行ってみると、5つ、全てのリングがはずされた「にぎにぎ」が置いてありました。 半日かけて、「マシュリング」をはずすことをマスターしたK君。子どもの集中力ってすごいな〜。がんばったね、K君。おめでとう!そして、ありがとう!こんなに夢中になってもらえて、本当に本当にうれしいです。とってもすてきな、保育当番の半日でした。 2005年 08月 16日
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にぎにぎの作り方
にぎにぎの作り方 1. 材料 ニット生地・・・黄・白・緑 綿 綿ロープ・・・15cm 2. 型紙イメージ 3. 作り方 綿ロープの両端に、結び目を作る。 「マシュリング」の要領で、持ち手をリング状にし、綿ロープの片側を挟んでかがる。 綿ロープの、もう片側をリング留めに挟んで、筒に縫う。 ピンセットで裏返し、綿をつめて棒状にし、両端をかがる。 「マシュリング」を5個作る。 「マシュリング」の作り方 半返し縫いで、細長く、筒状に縫う。 ピンセットで裏返し、綿をつめる。 伸ばしながら、リング状にし、かがる。 注意! 取り外しのできる小さい部品は誤飲・窒息の恐れがあります。赤ちゃんに与えるときはリングを本体からはずさないようにしてください。
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